個人商店から従業員100人以上の中小企業まで幅広い規模のお客様とお付き合いをしております。業種は不動産業、飲食店、小売業、建設業や医療法人など様々です。通帳や請求書をもとに月次試算表を作成し、毎月お客様へ巡回監査を行います。このまま進んだら業績はどうなるか、予測を立てお客様と一緒に今後どのように経営を進めていくかをお話しします。単なる節税対策だけでなく、お客様の発展のために必要なサポートを行います。また、税務だけでなく、行政書士、司法書士、弁護士などほかの士業とも提携しておりますので、ワンストップサービスを提供することができます。
経営戦略会議は、ビジョン・ナビが提供している重要なサービスです。
中小企業の経営者が夢や目標を達成するためには目標達成できる経営体質(経営管理体制)を構築する必要があります。経営管理体制を構築するための仕組みづくりのサポートを行うのが経営戦略会議です。これは、ティーチング型のコンサルティングのような「答えを出す」ことはありません。また、「こうしなさい」「それはダメ」と指南する経営支援でもありません。
経営者の伴走者となって、経営者が最善の意思決定をスピーディに行い、自ら会社の課題に気づき、Plan-Do-Seeサイクルを定着させることで課題を価値に変えられるようサポートする業務です
資産税とは、財産の保有や所得、売却によって得られる利益に対して課される税金の総称です。一般的に知られている資産税としては、相続税や贈与税があげられます。たとえば誰かが亡くなり、亡くなった方から多くの財産を受け取った際に発生するのが相続税です。「相続税の申告」と一言で言っても、机に座って税金の計算をするだけではありません。相続する財産にはお金だけでなく、土地や建物なども含まれます。土地の相続がある場合には実際に土地を見に行ったり、測量したりと意外とアクティブです。
資産税は定期的に行われる業務ではありませんが、1度の申告で大きな税金がががることも多く、また少子高齢化社会の進む現代で注目されている分野です。
毎月の売上に経費の削減、いまの経済動向と都度求められる経営判断など、経営者様の業務は尽きません。
アウトソーシングサービスは、そんなお客様が安心して経営に専念出来るよう、経理・総務業務や会計業務をお手伝いするサービスです。経理・総務業務と一言でいっても、毎月の記帳や各種振込、従業員の給与計算などの日常的な業務から、各種届出や行政対応などその範囲は多岐にわたります。
ビジョン・ナビでは、単なる代行作業ではなく、記帳についても見逃しがちな税務の視点からお客様へアドバイスを行っているほか、どんな時でも「頼れるパートナー」として、お客様を日々サポートしています。